逆指値注文とは、「このレートまで下落したら売り」もしくは、「このレートまで上昇したら買い」といった、通常の指値とは反対の注文方法ですストップオーダーともいわれます。
逆指値注文は、積極的(為替差益狙い)にも、消極的(損切り)にも使うことができます。
通常の指値注文は、「指定したレートより安くなったら買い」、「指定したレートより高くなったら売る」という注文ですので、 指値注文と逆指値注文は反対の注文方法といえます。
例えば・・・・「120円でドルを買ったが、110円まで下がったら売りたい」と考えている場合、 指値注文や成行注文では相場にべったり張り付いて、 850円まで下がったタイミングを見計らって注文を出さないといけません
しかし逆指値注文で「損切り」の売り注文を出しておくことで、 レートがが110円になった時点でタイミングを逃すことなく自動的に売ってくれます。
機能としてはロスカットと似ていますね。
ロスカットは先に託した証拠金分より損失が拡大しそうになったら、その時点で決済されますが、逆指値注文はそのロスカットラインを自分で設定できると考えていいでしょう。 ただし、設定できるのは現時点よりもレートが悪い方向に進んだ設定額以下、ロスカットライン以上です。
「買い注文」の時には現時点より 「高い値段で」、「売り注文」の時には現時点より「安い値段で」指定することが原則となっています。


